渋川市議会 2022-12-05 12月05日-03号
その先、旧デンカの八木原分工場までの区間につきましては、付近で県道高崎安中渋川線の歩道整備等も計画されており、そういった中で八木原駅の周辺整備が終わった後、渋川市の南部地域全体の道路整備計画の中で位置づけて、一体的に歩道の整備等々図っていきたいと考えておるところでございます。 ○議長(望月昭治議員) 13番。
その先、旧デンカの八木原分工場までの区間につきましては、付近で県道高崎安中渋川線の歩道整備等も計画されており、そういった中で八木原駅の周辺整備が終わった後、渋川市の南部地域全体の道路整備計画の中で位置づけて、一体的に歩道の整備等々図っていきたいと考えておるところでございます。 ○議長(望月昭治議員) 13番。
また、新規施設の整備計画において、市民の施設見学や環境学習の拠点としてのクリーンセンターでの取組についてどのように考えているのか、お聞きをいたします。 ◎環境部長(清水弘明君) 再度の御質問にお答えいたします。
また、農地の活用については、渋川市農業振興地域整備計画に基づき、優良農地を保全していく一方で、経済情勢、基幹道路の整備などによる社会経済活動に伴う環境の変化によっては、定住者の確保や移住者の宅地需要、企業誘致による企業進出といった開発について、農業振興の妨げにならないよう配慮しつつ、農業生産の合理化を進めながら、市の総合計画、また都市計画マスタープランと十分な調整を図りながら進めていきたいと考えております
ちょっと派生的な話になっていくのですが、今目の前にあるレークサイドゆうすげが今後解体をしていく、将来グラウンドゴルフ場になるという整備計画があるやに聞いているのですけれども、それに併せてやっぱり榛名湖温泉ゆうすげ元湯とすれば連携した事業を進めていくべきだなというふうに考えました。
こちらの建設に対する補助で、いずれも高齢者安心プランの中の居住系の施設整備計画に基づきまして、本市で公募を行い、選定したものでございます。 ◆委員(林恒徳君) グループホームの建設というのは、県費の補助金がつくのみという感じなのですか。 ◎長寿社会課長(本間澄行君) こちらにつきましては、県の10分の10で、市のほうの補助はなく行っておる補助でございます。
まず、今後造成地を決定をしていくということの中で、今年度策定を予定をしております産業団地整備計画基本計画に基づきまして、地元住民説明、農振除外や用途地域指定、造成のための開発協議など各種法の手続のほか、接続道路などのインフラ整備及び団地造成の詳細設計、用地買収などを経て造成計画を開始することとなります。今年度そういった基本計画を予定をしておりますので、状況といたしますとそういう状況になります。
人口減少が進む中での都市計画は、今まで以上に開発や整備を集中させなければ、インフラ整備に大きな予算がかかり、全くゴールの見えないような整備計画になりかねません。今までの一般質問の中でも、市内の開発や整備をコンパクト化とか、誘導をするべきだと申し上げてきました。市内にしっかりと開発や整備の方向性を明確に示すことで、市民に分かりやすいまちづくりの将来が見えてくるのだと考えます。
その後今後の本格的利活用に向けまして、市民福祉の向上並びに地域の活性化、河川敷の有効活用等を踏まえまして、子どもから高齢者まで、あらゆる世代の誰もが各種のレジャーを楽しんだり、また健康づくりやスポーツに親しめる公園としての利活用を図るために、市の内部での検討委員会、それから都市公園等の整備計画に関して学識経験を有する方、そして密接な関係を有する団体の代表の方々で構成されました委員会等におきましての意見
そうでなければ憩いの場整備計画があっても、どんなふうに造る、どんなものを造るというものがはっきり見えてこないので、その辺どんな形で自治会と話合いという形なのですけれども、その窓口がどちらが担当するのか、教えてください。 ○議長(望月昭治議員) 建設交通部長。
7項社会教育費では、箕輪城跡保存整備事業の今後の整備計画について質疑があり、令和3年度には木橋が完成する予定であり、令和4年度は木橋の本丸側で石垣の整備を進める予定であるとの答弁がありました。 8項保健体育費では、給食室の空調設備設置工事はどこに設置するのかとの質疑があり、南小学校と豊岡中学校で設置を予定しているとの答弁がありました。
また、太田市運動公園敷地内の整備計画についての質疑があり、このことについては、並木や中央広場を撤去し、全体をバリアフリー化するとともに障害者も使えるようなトイレの整備を考えている。さらに、運動公園内は禁煙とし、駐車場の拡大を検討したい。運動公園に入った瞬間に変化を感じてもらえるような整備をしたいとのことありました。
市内を広域的に縦断するような道路や他市町村へ接続する大規模な道路の整備計画におきましては、主に国や県が担っております。国におきましては、国道17号中村交差点から金井インターチェンジまでの上信自動車道、渋川西バイパス、延長約5キロメートルを現在令和7年度開通に向けて整備が行われております。
お金もかかることですけれども、技士さんがおいしい給食を作るために、非常に大事な整備だと思いますので、ぜひとも迅速に整備計画を立てて、進めていただくようにお願いしておきたいと思います。 あと、もう一点だけ。今高崎市は自校方式の給食を進めていますけれども、センターでやっているところもまだあります。そのセンターでの現状についてお知らせいただきたいと思います。
充足率の関係ですが、3年に1度行われる消防施設整備計画実態調査で太田市については平成31年に56.3%ということになっております。 ◆委員(板橋明) 私は国とか消防基準からすると、消火栓とか防火水槽は太田市には幾つ必要だというものがあるのかと。それなので、今言った56.3%が出たのかと思ったのでお聞きしました。
新規墓所の整備も残り1区画の予定とお聞きしておりますので、いよいよ共同墓地の整備計画に着手する段階の時期であると思われます。 執行部におかれましては、重ねて共同墓地整備の件、よろしくお願い申し上げまして、今回の私の一般質問を閉じます。ありがとうございました。 ○副議長(片貝喜一郎君) 21番 堀口 順議員の質問を終わります。
このようなことから、災害時における飲料水等につきましては、耐震性貯水槽の整備計画時に比べ様々な調達手段や支援体制が整備されてきたことにより、おおむね充足されているものと考えており、現時点において増設する計画はございません。いずれにいたしましても、引き続き関係機関との連携を強固にし、災害時における飲料水等の迅速な確保に努めてまいりたいと考えております。 ◆6番(三井暢秀君) 御答弁いただきました。
これらの市及び町におきましては、非線引きの都市計画区域のうち、用途地域が定められた区域や流域下水道整備計画の区域等を、その対象として条例に定め、課税がされている現状でございます。 以上となりますが、よろしくお願いいたします。 ○議長(斎藤光男) 飯塚産業環境部長。 ◎産業環境部長(飯塚史彦) それでは、循環型社会への取組について順次ご答弁申し上げます。
現在、市では赤城町にあります国指定の史跡、瀧沢石器時代遺跡の整備計画が進行中でございます。国との調整によりまして、黒井峯遺跡はその次に取り組む、こうしたことになっておりますが、瀧沢石器時代遺跡の整備が一段落しましたところで黒井峯遺跡の整備、活用の検討を開始する予定でおります。
◎都市政策部長(齋藤貢) 今後、区画整理事業を進めるためには、今、議員が言われた送水管をはじめとして、周辺の詳細な整備計画を策定して様々な問題を解決していかなければならないと考えております。組合の計画といたしましては、問題解決に向けて、来年度に事業区域内の送水管周辺整備のための詳細設計業務を実施して、並行して、所管先である群馬東部水道企業団との協議を進める計画でございます。
(建設交通部長木村裕邦登壇) ◎建設交通部長(木村裕邦) 後退用地提供者の方に対します今後の管理と整備計画という説明ということでご質問をいただいたかと思います。